チラウラヤーン3号

その辺のプログラマーのチラ裏です。

そう言えば腰痛の症状が出る前、便座に腰掛けた時、かかとを上げていないと床に足が固定出来ないことが気になっていた。

まだ腰痛は全快とまではいかないが、体が少しほぐれてきた今はかかとをつけて足を固定できている。

あの原因は、ハムストリングスとアキレス腱、ふくらはぎといった、足の裏側の柔軟性が失われていたことが大きいのではないだろうか。

きっと、ダイエットにより腹部のぜい肉が減ったことや、背骨の前屈方向への可動域が広くなったことも寄与しているのだろうけど、便座に接地している腿裏の感触が明らかに、その時感じていたものよりも柔らかい感触なのだ。あの時は、腿が縦の形をしていたのが、今は、便座に押されてちゃんと横に広がっている気がする。

最初は足が短いからだと思っていたが、今は着くこと、整骨院でも腿裏の張りが少しずつ減っていると言われたことを考えるに、やはり腿裏の筋肉の柔軟性によるものではないかと思う。

力を抜いていても、腿裏が張り、腸腰筋も硬ければ、洋式便器に腰掛けていても足裏をべたっと床に接地できないように感じる。

きっと体からサインは送られていたのだ。しかし、正しく聞き取ることが出来ていなかった。3ヶ月毎日ストレッチしていれば体の声が聞ける。

もしかしてヨガが健康法足り得るのは、放散痛を発見して、体の深部の疾病を浮かび上がらせることなのかも知れない、などと思った。

ストレッチやヨガはお金がなくても、広い場所がなくてもできる。もし私が一国の主になった暁には、1日30分のヨガを国民の義務に加えたい所存である。

My Revolution

My Revolution

  • 渡辺 美里
  • J-Pop
  • ¥250


子供が出来たら、「わかる喜び」を知ってもらい、脳をフルオープンにしたい

iOSヘルスケアのXMLをCSVに変換して、体重グラフを出力する

ヘルスケアアプリは月レベルだと1ヶ月単位でしかグラフを見れない。3ヶ月ぐらいのスパンでみたい。

ヘルスケアアプリを起動し、プロファイル画面に移動するとエクスポートメニューがあり、 そこからメールやDropboxなどにデータがエクスポートできる。

エクスポートしたデータはXMLなので、パースしてCSV (TSV) に変換する。

コードは下記。

matplotlibなどでグラフ出力してもいいけど、難しいので、Googleスプレッドシートでグラフ化する。 グラフオプションのカスタマイズで横軸はテキストにした。

f:id:peketamin:20170717150014p:plain:w500

グラフ出力したのはいいけど、何をどう分析していいか分からないことに気づいた。

自分の無学が悲しいことに気づいた海の日であった。

読んでるだけで辛い。生活から食の楽しみが奪われるというのは想像を絶する。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/すいとん

衣食住の全てがまともになかった時代を私は知らない。海外ではこれに加え、銃弾が飛んできたり、学校も行けず一生レンガを作って暮らしたり、そんな現実があるという。

そもそも食えないのも辛いけど、まともな食い物がないのも辛い。 日本は戦争に負けたんだ。 いや「戦争に負けた」ことよりも「戦争をしてたんだ」ということの方が大変なことだ。

自分がその時代に生きていたら、他人に何をしてあげられただろうか。 自分のことで精一杯なんじゃないか。

はっ、自分のことで頭がいっぱいなのは今もじゃないか。 僕はいつだって自分のことしか考えられない。

本当の優しさってなんだろう。

両手を合掌して押し合うアイソメトリックは通勤中にやってるけど、下半身はどうしたら?

電車で立ってる時に両足で地面を手繰り寄せるように挟むことで内腿のアイソメトリックは出来た。開くように力を入れれば外腿も出来る。

両膝を伸ばして腹筋に15秒ほど力を入れることで腹筋のアイソメトリックも出来た。

吊革を10秒ぐっと握ることで握力のアイソメトリックも出来た。

日常にアイソメトリックのアフォーダンスは潜んでいた。良かった。世界の一部は私に味方してくれて良かった。

また仕事が忙しくなってきて最近夜帰るのが遅い。

負荷対応的な。

スクラムで言われる「夜も眠れない問題はなんだろう」というやつ。

施策も保守もどちらも同じくらい大事にしたい。

数日前まで自分が無価値で役立たずの恐怖感で海馬と扁桃体を取ってしまいたいと思っていたのに、今はやることありすぎてしんどい。

体の状態と、現状の認識次第で、それまで不安に思っていたこと自体は変わってなくても精神衛生の感覚は変わることを感じる。

逆もまた同じ。いつだって、不安と恐怖にまみれた引きつった顔に戻りうる。扁桃体と海馬は鍛えることが出来るらしい。脳も含め、体はいつでも変容する。可塑性がある。可塑性を維持するには、脳も体も硬くならないための継続的なストレッチが肝要なのだろうと思った。

とは言え疲れてきた。忙しいからこそストレッチとチェストボイスの練習をして心身のバランスを保ちたい所存です。


ふとYouTubeを見ると井上ジョーが日本語の動画をいっぱい投稿してた。彼の聡明で淀みのない話し方にはとても憧れる。ユーモラスもあり、語彙が適切なのも羨ましい。多言語話者はこうなのだろうか。あれほど日本語が達者とは思ってなかった。話し言葉の文章力が高い。きっと、それだけ努力しているか、楽しみながら努力しているのだろうと思う。

I want to practice my English pronunciation. I won’t work hard to death. I tried to input these English text with Siri to improve my pronunciation.

10年前、金沢でレントゲン機器のメンテナンスをして派遣社員として働いてた。雪が降る中、作業着で現像液のタブレットを運びながら、将来に希望を持てず、この先何も変わらないんじゃないかと思っていたのが、今は東京でプログラマーとして働けていることを不思議に思う。明るい未来も悪い未来も完全に想像した未来にはならないことが分かった。だから、未来に不必要に絶望することはないし、不必要に期待することもしなくて良いのかも知れない。手を叩いた瞬間、世界の状態が決まる。マクスウェルの悪魔の存在が疑問に思えてきた。複雑系では、それまで決定論的に見える運動も、ある閾値を境に、初期値のズレが大きく出てきて発散しては、やがてまた収束したりする。アジカンはこういうことを振動覚というテーマで歌ったんだろうか。関係なかった。振動覚とは皮膚の感覚のひとつだそうだ。寝よう。


夢も中では妻と子供に会うために帰らなきゃと思っていたのが、目がさめると、妻と子供がいたという記憶自体がなくなっていた。現実には私は未婚だし子どももいない。疑似記憶の悲しさはこういうことなのだろうか。

もう一度寝よう。


起きた。寝不足感。眠い。

今日も失敗した。

  • MTG中、ガムを噛みながら話した
  • 自主的にメンテした内容に手抜かりがあって、注意された (上長への報告と相談が抜けてた)。

失敗しながら、振り返って、功夫を積み上げていきたい。

言いたいことはいっぱいあるけど、それはお互い様。言ってくれる内が華。

言われた内容にはとても納得がいったし、やっぱり会社の人たち、頭が良い…。

なかなか他人に助けを求めることが出来てない。これは悪癖だとうっすら認識してる。 少しずつでも修正していきたい。

クラス定数 (オブジェクト定数) を使ってる例をほとんど見つけられなかった。

C++PHPぐらい?

qiita.com

PHP: オブジェクト定数 - Manual

ufcpp.net

- d.hatena.ne.jp

stackoverflow.com

他は、Enumを継承した定数クラスに定数を定義してた。

なんでだろう。定数が特定のクラス内でのみ使われるのであれば、そのクラス内に書いたほうが関連性が分かりやすいと思うのだけど。

他で使うことになった時に、クラスから依存を引き剥がすのが大変だからかな。

とりあえず、特定のオブジェクト用のクラス内に定数を持つのはやめて、定数クラスを作って使う流儀に合わせることにする。