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- テストを充実させること
- 仕様をまとめること
- あるべき姿をぼんやりとでも形にしたい
生活
- 腰痛を治す
- ジョギング
- コアトレ
Evernote と Google カレンダー, Yammer を頑張って洗いなおして振り返った。 とはいえなんか、あんまり覚えてない。
やっぱり、
1週間に1回ぐらいのレビュー → 1ヶ月に1回の中レビュー → 12ヶ月に1回の大レビュー
が楽そう…。
来年どうしよう。とりあえずレビューの習慣は身につけたい。
やりきった感がないのは…なんだろ…頑張れなかった。来年はコツコツちゃんとしたい。
やりきった感がないのは新しい環境に馴染ませるのに必死だったからかも知れない。
ただ、弁当を作ったり、家事をしたり、少し運動したり、家計簿つけたりと、生活面をちゃんとしてこれたのは評価したい。
「今日より明日は良い」会社の先輩の言葉。昨日よりも一歩前進する今日へ、という意味。
あたりを見て、
をやって、
sbt
を brew install して、 sample_project ディレクトリ内を sbt で初期化して、
をやってみた。
まだ、 object とか、小難しい書法は試してない… とりあえず sbt の初期化処理にすんごい時間がかかることは分かった…
リファクタリングツールあれこれ — pyconjp2014 1 documentation
を読んでいて、
pip sarch flake8
したら出てくるコーディングスタイル支援ツールの数々あたりに、現状のプロジェクトへの使用に希望を抱いたが、保守性を向上させることが大事にされなさそうで非常に苦しい。 保守性でロースコア (保守が困難) のコードがいくつか出てきたので、なんとかしたいが…。
ビジネスミッション優先なのはそれはそうだと思うけど、 それが進めるとしても競合の1/2の速度なのであれば、足場を固める時間を稼働の30%でも取るようにすると健全なのではないか、ひいては、健全なチーム、健全なエンジニアリングセクションになるのではないか、そう思うのだが、 試算は試算でしかなく、実績をどこかから引っ張ってくるのが一番なのだろうけど、どこにあるのだろう (詰んだ)
Atom.
前に試した時はバージョンアップ時やアンインストール時に ~/.atom
が変に残ったりして、使用を中止した。
今回、 Atom に乗り換えるまでは SublimeText3 + Python-flake8-Lint だった。これはよく動いた。 しかし、Python-flake8-Lint の方は、 PyCharm ほど警告が厳しくなく、 例えば、 import 挿入箇所や順序についての警告が出なかった (設定次第?)
で、表題の通り SublimeLinter の方を期待してスイッチを試みたが、動かないことがわかった (SublimeText2なら動くらしい)
なので、軽量モダンエディタとして今まで大変 SublimeText にお世話になってきたのだが、これからは Atom を試していきたいと思う。
Vim の設定は相変わらず、前にマシンを再セットアップした際に vimrc を捨ててから進んでない。 が、そのうち、充実させて github に反映したい心算なり也。
El Capital 以降の System Integrity Protection
という仕組みのアレらしいので。
brew install する前は↓だったみたい (本当か?)
$ pip freeze altgraph==0.10.2 bdist-mpkg==0.5.0 bonjour-py==0.3 macholib==1.5.1 matplotlib==1.3.1 modulegraph==0.10.4 numpy==1.8.0rc1 py2app==0.7.3 pyobjc-core==2.5.1 pyobjc-framework-Accounts==2.5.1 pyobjc-framework-AddressBook==2.5.1 pyobjc-framework-AppleScriptKit==2.5.1 pyobjc-framework-AppleScriptObjC==2.5.1 pyobjc-framework-Automator==2.5.1 pyobjc-framework-CFNetwork==2.5.1 pyobjc-framework-Cocoa==2.5.1 pyobjc-framework-Collaboration==2.5.1 pyobjc-framework-CoreData==2.5.1 pyobjc-framework-CoreLocation==2.5.1 pyobjc-framework-CoreText==2.5.1 pyobjc-framework-DictionaryServices==2.5.1 pyobjc-framework-EventKit==2.5.1 pyobjc-framework-ExceptionHandling==2.5.1 pyobjc-framework-FSEvents==2.5.1 pyobjc-framework-InputMethodKit==2.5.1 pyobjc-framework-InstallerPlugins==2.5.1 pyobjc-framework-InstantMessage==2.5.1 pyobjc-framework-LatentSemanticMapping==2.5.1 pyobjc-framework-LaunchServices==2.5.1 pyobjc-framework-Message==2.5.1 pyobjc-framework-OpenDirectory==2.5.1 pyobjc-framework-PreferencePanes==2.5.1 pyobjc-framework-PubSub==2.5.1 pyobjc-framework-QTKit==2.5.1 pyobjc-framework-Quartz==2.5.1 pyobjc-framework-ScreenSaver==2.5.1 pyobjc-framework-ScriptingBridge==2.5.1 pyobjc-framework-SearchKit==2.5.1 pyobjc-framework-ServiceManagement==2.5.1 pyobjc-framework-Social==2.5.1 pyobjc-framework-SyncServices==2.5.1 pyobjc-framework-SystemConfiguration==2.5.1 pyobjc-framework-WebKit==2.5.1 pyOpenSSL==0.13.1 pyparsing==2.0.1 python-dateutil==1.5 pytz==2013.7 scipy==0.13.0b1 six==1.4.1 wheel==0.26.0 xattr==0.6.4 zope.interface==4.1.1